石巻市議会 2020-02-21 02月21日-施政方針に対する質疑-02号
また、漂流、漂着ごみの回収等については、漁業者が操業中に回収したごみや、ボランティア活動等により海岸等の清掃活動を行った際に回収されたごみを一般廃棄物と漁網などの産業廃棄物とを分別し、専門業者への委託により処分を行い、海洋環境の維持に努めてまいります。
また、漂流、漂着ごみの回収等については、漁業者が操業中に回収したごみや、ボランティア活動等により海岸等の清掃活動を行った際に回収されたごみを一般廃棄物と漁網などの産業廃棄物とを分別し、専門業者への委託により処分を行い、海洋環境の維持に努めてまいります。
次に、地域的な被害における市民の支援、ボランティア活動等についてお尋ねをいたします。 ボランティアセンターの開設については、社会福祉協議会に対し開設と運営に関する協定に基づき開設を要請したとありますが、11月10日現在で2,253名の方々がボランティア活動に参加をしていただきました。心から感謝を申し上げたいと思います。中でも、約半分の方々が市内の方々とお聞きし、心強く感じたものであります。
この総合評価落札方式は、工事実績や配置技術者、施工計画等に加えて災害協定やボランティア活動等の地域貢献の状況等を総合的に評価するものであり、本市としてまずは震災前に行った簡易型の総合評価落札方式を実施し、段階的に本格的な総合評価落札方式を目指してまいりたいと考えております。
高齢になっても生き生きと暮らし、支えられる側だけでなく支える側として自治会やボランティア活動等の担い手と活躍できるよう、地域ぐるみの健康づくりを推進し、健康寿命の延伸を図ってまいります。
初めに、児童生徒への表彰条例の制定についてでございますが、教育委員会におきましては大崎市教育委員会表彰規程を設け、毎年スポーツや芸術、文化において宮城県大会や東北大会、全国大会、その他これらに準ずる大会等で優秀な成績をおさめたり、顕著なボランティア活動等があった市内の小学校、中学校に在籍する児童生徒や団体を表彰しているところでございます。
議員お話しのとおりの、高齢者の社会的役割でございますが、これまでも高齢者の方がこれまで培ってきた豊富な知識や経験、それから技能を存分に発揮し、自治会や振興会、またボランティア活動等を主体的に担っていただいており、今後もさまざまな地域活動の中心的な担い手となるものと考えております。
また、今でも定期的に荒浜海岸でボランティア活動等を展開している、もとの住民グループの方もおります。また、休日にもかかわらず参加し、交流を図る市の職員の方もおり、敬意を表するところであります。 意見報告書を読んで、利活用を進めるに当たって、市民のみならず元地権者の意見を丁寧に聞いていただきたいとの思いを、さらに強くしたところです。
請願団体は、子供たちの幸せや高齢期も生き生きと活動したいと願い、育児サークル、小学生から大人のスポーツクラブ、趣味のサークルなどの芸術文化活動、ボランティア活動等、幅広く自主的な活動をしています。使用料値上げは会の活動にとって大きな負担になるだけでなく、市民全体のさまざまな自発的な活動を鈍らせることになると指摘しています。
そこで問題解決へつながるためには、高齢者自身の生きがい活動や福祉サービスの利用にとどまらず、住民間の相互扶助やボランティア活動等による支援やNPO団体など、さまざまな支援体制の検討が必要と考えております。地域の通いの場の構築やボランティアの育成、元気高齢者の活動の場づくりや地域の支え合いの体制づくりなど、市全体で高齢者の生きがいづくりと社会参加の仕組みづくりを検討してまいります。
6目企画費の1総合戦略推進関係費に4,000万円を計上しておりますが、これは地方版総合戦略の策定に必要な調査等の実施に要する経費のほか、中心市街地の空き家を借り受け、ボランティア活動等のための中長期滞在や移住の初期段階の受け入れ基盤の整備に要する経費を措置したものでございます。
市教育委員会では、平成19年度に大崎市教育委員会表彰規程の一部見直しと運用基準を設けまして、スポーツや芸術文化において宮城県大会や東北大会、全国大会、その他、これらに準ずる大会等で優秀な成績を収めたり、顕著なボランティア活動等があった市内の小学校、中学校に在学する児童生徒や団体を表彰しております。
また、観光やボランティア活動等で貸し切りバス等、気仙沼を訪れる方々が現地スタッフとの待ち合わせ場所、それからJR大船渡線を利用して訪れる観光客やボランティア等の団体客との待ち合わせ時の乗降場所の確保も必要と考えますが、これらについても駅前整備について、いかが取り組まれるお考えなのか、お伺いをいたします。 次に、リニアコライダー誘致についてお伺いいたします。
各学校におきましては、環境整備活動やあいさつ運動など、児童生徒自身が積極的にボランティア活動等を進めているところでございますが、御提案の駐輪違反に対する小中学生の声がけ等の活動につきましては、実施の時間や方法などのほか、児童生徒の安全上の課題なども考えられるところでございます。
現在も、各種ボランティア活動等の機会はあるものの、学校外での積極的な活動を行える環境は、ハード、ソフトともに十分とはいえない状況にあると思われます。 具体的には、年代を超えた子どもたちが自由に集える場、活動の場が身近に余りないこと、また地域でのボランティア活動への参加などにあたっては、事故時の責任問題などから、学校外での活動が推奨されづらい状況にあることなどが挙げられます。
現在も、各種ボランティア活動等の機会はあるものの、年代を超えた子どもたちが自由に集い、活動できる場が身近に余りなく、学校外での積極的な活動を行える環境は、ハード・ソフトともに十分とは言えない状況にあると思われます。 中高生などの若い世代がもっと力を発揮し、活躍し、いろんな体験のできる場や機会を地域の中でたくさんつくっていく必要があると考えます。
児童生徒の多くは、現在2日間の休業日、土曜日、日曜日の休業日を部活動、スポーツ少年団の活動、学習、ボランティア活動等、それぞれの計画のもと、学校だけでなく生涯学習の場でさまざまな体験活動に参加しているものと認識しております。
3点目ですが、高齢化社会において、高齢者がこれまでに習得した技術や経験を生かし、就労やボランティア活動等を通して引き続き社会活動に参加していくことは、高齢者本人だけでなく、これからの社会を支えていく上で社会全体にとって大いに意味のあることと言えます。
この点では、使い勝手のよしあしはともかくとしても、現場を一番よくわかっていらっしゃいますので、既に取り組んでいただいているボランティア活動等をされている方々お一人お一人の状況をつぶさに感じながら、その方々こそ、国の支援する復興支援員としてお一人お一人に、ある意味委嘱をされて、地域が、地元が安心できる体制を急ぐべきと思うんですけれども、このあたりについての御所見をお伺いしておきたいと思います。
また、行革の面からは、民間経営のノウハウを生かしながらということも考えておりまして、それに伴うその指定管理者制度、それから市民の方々によるボランティア活動等も含めた形で、一体となってまちづくりを進めていかざるを得ないと、現段階ではこのように思っております。
7: ◯契約課長 地域貢献の評価項目といたしましては、現在のところ、地元企業の活用計画割合ですとか、あるいは地元下請推進企業表彰を受けていることですとか、またISOの認定取得状況等の環境配慮状況あるいはボランティア活動等の実績などを現在のところ考えているところでございます。 8: ◯花木則彰委員 地元の業者をどれだけの割合で活用してきたのかということについて、それから地元下請の評価ですか。